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本日夕刻の全国ニュースの特集で強制・・否、協生農法を知り、動画検索してたどり着きました。大変興味深かったです!見やすくて良い動画でした^^
コメントありがとうございます。このところ動画の更新を怠ってますが、ゆるゆるとやっていこうと思っています。
今年から少しだけやってみようと思ってますがハコベだらけの畑ですがとらないでそのままに植えてってみます、掘り起こししないとつちが硬いからどうなのかわかんないけどつぎつぎ植えてみます。🤩
現場の様子を教えてくださりありがとうございます。この春から、やります。
たくさんのコメントありがとうございます。励みになります。
協生農法は必ず目がよくなければできません。雑多な野菜の成長を見分けや管理をしないといけないので大変です。また野菜の成長状態を詳細に見分けられない人には無理です。38年前に実家で農業経験あります。そのうえであえて書いています。
コメントありがとうございます。確かにそうですね。実感しています。
「怠け者農法」とか「ほったらかし農法」とか言われているようですが、実際は難しいのでしょうか?
畑で育てた「にら」を収穫するときにに間違って花が咲いていない水仙の葉を収穫してしまう場合があります。水仙の葉には食べると毒があるので絶対間違えないようにしなければなりません。@@user-kv3rz7wd1k
つまるところ、コンパニオンプランツ、バンカープランツを混植してより間隔を密にして植えている ということで大々的に新しい農法名付けるほどなのか?という疑問はちょっと残りますが、自然農の派生というかまぁそんな感じですかね
慣行農法から自然農法に切り替えて野菜が健康に育つようになるには5年の歳月が必要と言われてます。協生農法の多品種密植では瘦せた土地でも最初から病害虫を防ぐ事が出来ますか。
ご質問ありがとうございます。この二年間で体験した範囲では、最初からというのは無理ですね。2年目はいくらか減ったな、と感じました。
はじめまして。小規模ですが協生農法を始めようと思っています。もし、可能であれば見学に行きたいと思っているのですが、問い合わせフォームなどはありますでしょうか。
コメントありがとうございます。返信遅くなってすみません。「見学」するほどのものではないと思いますが、、、問い合わせフォームなどはありませんが、チャンネルの概要ページの「ビジネス関係のお問い合わせ」欄にGmailアドレスを載せていますので、そちらにご連絡ください。
肥料を投入しない自然農ではそもそも連作障害が起きないのでは?だから違う種類の野菜を植えて連作障害を抑えるってのは前提が違うと思うのですがいかがですか?
コメントありがとうございます。私は専門家ではないので何とも言えませんが、無肥料で連作障害が起きなくなるというのは聞いたことがありませんね。軽減にはなりそうですが。いろいろな種類の作物を混生させることで、土中の菌や成分のバリエーションが増えて連作障害の心配がなくなるというのが協生農法の考え方というように理解しております。
@@sumiaki 私も共生農法の定義は聞いたことがあるので疑問に思っていたんですよ。正反対と言えるのが、イギリスで19年自然栽培(Natural agriculter)をしている今橋さん(マスコットはナチュボーイ)です。元は秀明自然農法だと思います。どんどん連作することでその野菜に特化した土に変わっていくそうです。年々立派になり、ひどい害虫被害からも回復力のある野菜が育っているようです。連作十数年、何を植えても連作障害は経験したことないそうです。
ブルーベリーは酸性土壌でないとだめと言われますが、それはどうなのでしょうか?
コメントありがとうございます。そこをあえて何もせずにやってみたのですが、4株中3株は枯れてしまいました。ただ、高畝なので乾燥しすぎなことも影響していると思っています。この冬の間に畝を低くして、土質の耐性があるラビットアイ系に入れ替えてみようかと考えているところです。
明けましておめでとうございます!畝を作らないと協生農法は、無理なんでしょうか?果樹が沢山植えてある畑があり、農薬、化学肥料も使用していません。ここに種を沢山植えてみようと思っているのですが、、。
@@あずき-k2p さん、コメントありがとうございます。私は専門家ではないので私見ですが、畝にするのは作業性の問題だと思うので、畝を作らなくても大丈夫だと思いますよ。無農薬、無肥料の果樹の植えてある畑とは、とても羨ましいです。
虫とも共存すると聞いていますが、周りの区画の畑が農薬をまいたりする影響やこちらえのへ虫対策をしない文句が出ませんか?
コメントありがとうございます。市民農園だと農薬をたくさん撒くような人は見かけないので、今のところほかの区画からの悪い影響は受けていませんね。ほかの人からの苦情なども幸い受けていません。後ろが土手になっていて、四方が囲まれているわけではないので、ちょっと気楽というのはあります。それもあって、土手側に協生畝を作りました。
本日夕刻の全国ニュースの特集で強制・・否、協生農法を知り、動画検索してたどり着きました。大変興味深かったです!見やすくて良い動画でした^^
コメントありがとうございます。このところ動画の更新を怠ってますが、ゆるゆるとやっていこうと思っています。
今年から少しだけやってみようと思ってますがハコベだらけの畑ですがとらないでそのままに植えてってみます、掘り起こししないとつちが硬いからどうなのかわかんないけど
つぎつぎ植えてみます。🤩
現場の様子を教えてくださりありがとうございます。
この春から、やります。
たくさんのコメントありがとうございます。励みになります。
協生農法は必ず目がよくなければできません。雑多な野菜の成長を見分けや管理をしないといけないので大変です。また野菜の成長状態を詳細に見分けられない人には無理です。38年前に実家で農業経験あります。そのうえであえて書いています。
コメントありがとうございます。
確かにそうですね。実感しています。
「怠け者農法」とか「ほったらかし農法」とか言われているようですが、実際は難しいのでしょうか?
畑で育てた「にら」を収穫するときにに間違って花が咲いていない水仙の葉を収穫してしまう場合があります。水仙の葉には食べると毒があるので絶対間違えないようにしなければなりません。@@user-kv3rz7wd1k
つまるところ、コンパニオンプランツ、バンカープランツを混植してより間隔を密にして植えている ということで大々的に新しい農法名付けるほどなのか?という疑問はちょっと残りますが、自然農の派生というかまぁそんな感じですかね
慣行農法から自然農法に切り替えて野菜が健康に育つようになるには5年の歳月が必要と言われてます。
協生農法の多品種密植では瘦せた土地でも最初から病害虫を防ぐ事が出来ますか。
ご質問ありがとうございます。この二年間で体験した範囲では、最初からというのは無理ですね。2年目はいくらか減ったな、と感じました。
はじめまして。
小規模ですが協生農法を始めようと思っています。
もし、可能であれば見学に行きたいと思っているのですが、問い合わせフォームなどはありますでしょうか。
コメントありがとうございます。返信遅くなってすみません。
「見学」するほどのものではないと思いますが、、、
問い合わせフォームなどはありませんが、チャンネルの概要ページの「ビジネス関係のお問い合わせ」欄にGmailアドレスを載せていますので、そちらにご連絡ください。
肥料を投入しない自然農ではそもそも連作障害が起きないのでは?だから違う種類の野菜を植えて連作障害を抑えるってのは前提が違うと思うのですがいかがですか?
コメントありがとうございます。私は専門家ではないので何とも言えませんが、無肥料で連作障害が起きなくなるというのは聞いたことがありませんね。軽減にはなりそうですが。いろいろな種類の作物を混生させることで、土中の菌や成分のバリエーションが増えて連作障害の心配がなくなるというのが協生農法の考え方というように理解しております。
@@sumiaki 私も共生農法の定義は聞いたことがあるので疑問に思っていたんですよ。正反対と言えるのが、イギリスで19年自然栽培(Natural agriculter)をしている今橋さん(マスコットはナチュボーイ)です。元は秀明自然農法だと思います。どんどん連作することでその野菜に特化した土に変わっていくそうです。年々立派になり、ひどい害虫被害からも回復力のある野菜が育っているようです。連作十数年、何を植えても連作障害は経験したことないそうです。
ブルーベリーは酸性土壌でないとだめと言われますが、それはどうなのでしょうか?
コメントありがとうございます。そこをあえて何もせずにやってみたのですが、4株中3株は枯れてしまいました。ただ、高畝なので乾燥しすぎなことも影響していると思っています。
この冬の間に畝を低くして、土質の耐性があるラビットアイ系に入れ替えてみようかと考えているところです。
明けましておめでとうございます!
畝を作らないと協生農法は、無理なんでしょうか?
果樹が沢山植えてある畑があり、農薬、化学肥料も使用していません。ここに種を沢山植えてみようと思っているのですが、、。
@@あずき-k2p さん、コメントありがとうございます。私は専門家ではないので私見ですが、畝にするのは作業性の問題だと思うので、畝を作らなくても大丈夫だと思いますよ。無農薬、無肥料の果樹の植えてある畑とは、とても羨ましいです。
虫とも共存すると聞いていますが、周りの区画の畑が農薬をまいたりする影響やこちらえのへ虫対策をしない文句が出ませんか?
コメントありがとうございます。市民農園だと農薬をたくさん撒くような人は見かけないので、今のところほかの区画からの悪い影響は受けていませんね。ほかの人からの苦情なども幸い受けていません。後ろが土手になっていて、四方が囲まれているわけではないので、ちょっと気楽というのはあります。それもあって、土手側に協生畝を作りました。